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電磁波過敏症対策グッズ紹介!
有害電磁波対策グッズ「電磁番AZ」の開発経緯について
電磁波過敏症の症状とは何か?
電磁波攻撃特有の症状とは?
電磁波過敏症の症状に対処治療する方法とは
有害電磁波対策グッズ「中和装置電磁番AZ」は、安心安全の国産製品です!
「電磁番AZ」で目に見えない電磁波被曝を防御する!
「電磁番AZ」で電磁波攻撃・ストーカーから身を守る!
「電磁番AZ」は、強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く特殊な人体アーシング機能を備えています!
東洋医学分野の専門書も出しました
この間多くの痛みの症状を訴える患者さんの治療を施してきましたが、それらの多くは外傷に起因したものでした。ところが、中には痛みがあってもその原因がはっきりと特定出来ない症状にも少なからず遭遇しました。
そうした事例では、どこに行って治療しても経過がよくない、一向に症状が改善しない。
その結果、患者さんはひどい痛みと不快感から日常生活や仕事にも支障を来すような状態が強いられていると訴えられます。
それも体中の筋肉や関節部分が堅くなったままで、実際に治療効果が思ったように出ないのです。
さらに詳しく患者さんの状態をお聞きしていると、生活環境や職種にある共通点があることに気付きました。
それは身の回りに事務機器やパソコンがあって、それらを日常的に頻繁に使用されているということでした。
三〇年前の当時は職業病だとかテクノストレスなどといわれ始めていましたし、長時間同じ姿勢で作業することがその原因だと考えられていました。
しかしながら、それにしては何故こうまで回復しにくいのかということが気になり始めましたし、何か他にも理由があるのではないかとここで考えるようになりました。
そうしたとき欧米のニュース記事で「電磁波(ハザード)障害」とか「電磁波過敏症」といった言葉が目に飛び込んできたのです。
その直後に電磁場被曝の脅威を告発した米国のジャーナリスト、ポール・ブローダー氏の講演会にも参加する機会がありました。
さらには『クロス・カレント―電磁波・複合被曝の恐怖』ロバート・O. ベッカー (著)・船瀬 俊介 (訳) という書籍によって、あらためて生活電磁波による人体への影響ということを確信するに至りました。
この本の現著者であるロバート・O. ベッカー博士は、当時ニューヨーク州立大学及び同州医療センター、ルイジアナ州立大医療センター正教授ということで、ノーベル賞にも二度ノミネートされたこともある著名な医学者でした。
本書は生物学、医学、物理学、電子工学などにまたがる多くの研究成果をベースに、電磁波被曝による生体への影響を総合的に研究究明した専門書であって、本書の「人工的異常電磁波は周波数に関わらず全て有害である」、「電磁波の生体影響をもっとも強く受けるのは、成長細胞 (妊婦.胎児…)」との記述には驚かされました。
この本によって電磁波関連の医学研究は欧米では格段に進んでいるという事実が理解できました。
電磁波による障害ということは、その時点でも一般にはほとんど関心は持たれてはいませんでしたし、当然のことながら医科学的にもまったく評価の対象ではありませんでした。
この間私には、実際に目の前に少数の被害者がいるのであれば、その存在をすべて否定し去ることは出来ないという考えだけは根底にありました。
それ以降電磁波過敏症についての情報を集めると共に、平成6年(1994)当時より有害電磁波の防御法について、イオンフォトレーゼやイオンパンピングといった独自の手法で東洋医学的な研究を始めました。
仕事柄、電磁波過敏症と思われる事案に幾度も遭遇するうちに、電磁波の影響を回避するというアイデアを基に中和対策についても実験を繰り返しつつ、試行錯誤を続けました。
幸いにもこの間に多くの友人・知人から物理や金属分野、分子生物学、医療電子工学などの専門的な情報を頂くことが出来ました。
「電磁番AZ中和装置」自体は東洋医学的な独自の発想をベースにした電子的な構造ということで、ピアノの調律のように一個ずつ丁寧に手作りといたしました。
平成8年当時ようやく電磁波過敏症に対処出来る中和装置が完成し、過敏症と思われる方々にも使っていただきその効果を実際に試していただきました。
過敏症の状態にある方々に中和装置を使っていただいたところ非常に良い評価を頂くと共に、日常的に電磁波ノイズの苦痛を感じておられか方からも一様に喜ばれました。
これが「電磁番AZ」開発の簡単な経緯ですが、トータルで考えると開発に10年近く掛かったように思います。
「電磁波過敏症」という少数派の方が無視され続けている現状にあっては、誰かが実効性のある手立てを考えるべきであろうという思いでこれまで鋭意開発を続けてきました。
それ故に当方としましては、「電磁番AZ」の電磁波中和・防御効果そのものが何よりもまず最優先されるべきであるという考えで、電磁波環境で苦痛を感じておられる方々から実際の防御としての評価をいただくことが何より重要なことだと考えてきました。
この間、思いがけず多くの方から率直な評価を頂くことが出来ました。
もとよりその効果というものはどこまでもユーザ様ご自身の主観ですし、それが目には捉えることの出来ない電磁波に対する現時点でのまっとうな認識のされ方ではないかとか考えてきました。
当然ながら効果が無ければ自ずと淘汰されてしまうはずだと考えていますし、効果があるか無いかはやはり使っていただいた方の率直な喜びの声がすべてなのだと確信いたしております。
そうした研究開発にはこれまでの東洋医学的な情報が参考になりましたし、それを科学的に評価解析していくことで電磁波防御のきっかけにも繋がりました。「電磁番AZ」を開発するのと同時にそれまでの研究成果として、東洋医学関連の専門書も電子書籍としてアマゾンから出しました。
より詳しい生体情報や電磁波・波動情報をお知りになりたい場合は、ご一読頂ければと存じます。
「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論: 東洋医学史 Kindle版」
電磁波過敏症の症状に対処するための環境改善とは
分厚いコンクリート壁でさえも突き抜ける電磁波を防げるのか!?
★「中和装置電磁盤AZ」は、内臓電池や電源を一切必要としません。 機能的にはウラ・オモテの違いはありませんので、対象となる電磁場の中心部分に近い位置にセットしていただくだけで機能します。 またパソコン・ディスプレイなど長時間使用された場合、有害電磁波を吸収して「中和装置電磁盤AZ」本体の温度が多少暖かくなることがあります。(電磁波吸収作用) ★本装置を自動車内に装着しておくと、電磁波によるプラスイオンが蓄積して起こるドア開閉時の不快な静電気放電現象を防止することができます。 ★人体の生体エネルギーの流れを調節するときは、気になる体表面(ツボ)に本体を接着して「中和装置電磁盤AZ」全体が、少し温かくなるまでそのままにしておきます。 ★「中和装置電磁盤AZ」は構造上防水ではありませんので水洗いしないで下さい。また、無理に折り曲げたり分解したりしないで下さい。
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★炭素粒子を大量に含む波動吸収板のあいだに特殊な微調整波動板や電子回路がセットされています。 ★内臓電池などの電気エネルギー源を一切必要としません。 ★加熱部分や火気に触れるところにはセットしないでください。不燃素材ではありません。また電子レンジ内には入れないでください。 ★製品には詳細な「電磁波情報」についての資料を添付いたしております。
★そのまま使用いただければ、数十年間は十分機能します。
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ご家族やお知り合いに、電磁波過敏症の症状の方がおられませんか? |