電磁波防御製品[電磁番AZ]のセット方法を紹介
[電磁番AZ]の効果的なセット方法を詳細に解説
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電磁波攻撃対策[電磁番AZ]紹介!
●「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法を解説いたします
「電磁波中和装置電磁番AZ」は、電磁波を発生する家電製品、事務機器、モーター内蔵機器類に装着もしくは上に載せるだけでも防御効果を発揮します。 「電磁波過敏症対策」も「電磁波攻撃対策」も基本的には同じ設置方法で対応できますが、格段に強力な電磁波による外部からの攻撃対策では防御を厚くしていただく必要があります。 「電磁波中和装置電磁番AZ」は身近に携帯いただく他に、家電製品にセットする方法、室内壁・窓辺に設置する方法、車両内に設置する方法があります。「電磁番AZ」の使用に際しましては以下の解説をすべてお読みください。 電磁波防御の対象となる身近な室内家電機器類 「電磁番AZ」の効果について、最初にお伝えしたいこと 「電磁波中和装置電磁番AZ」は、1個づつ波動調整した手造り製品で大量生産品ではありません。外観も黒いゴム面で被覆されていて、見た目には決して格好よくはありませんが、電磁波ノイズに対してはすごい防御機能を秘めています。電磁波過敏症の不安のある方、すでに過敏症で苦痛や障害を受けておられる方、屋外からの電磁波攻撃で困っておられる方にご利用いただくことを主対象といたしております。メガネや補聴器が必要でない方同様に、電磁波に対して何ら体感のない方や無症状の方は使用される必要はありません。電磁波被曝に違和感を感じておられる場合にのみご使用ください。
「電磁波中和装置電磁番AZ」は東洋医学の長年の研究から開発されたものです。効果や理論的根拠については一部は関連論文を別コーナのサイトに掲載しています。東洋医学や波動理論に多少関心のある方でないと理解しにくい部分もあるかと存知ますが、当方としては現段階で個別に認知していただければ十分だと考えております。 電磁波過敏症による苦痛自体は錯覚ではありません。そのおぞましい感覚が取り除かれるまでは、それこそ通常の生活にも支障を来すほどに苦しまれている場合が少なくありません。 電磁波による過敏症や不快感に苦しまれている場合でも、それらの症状がずっと継続して続くものではありません。日常的に防御することによって不快感を軽減させることができるだけでなく、次第に健康な元の生活が送れる状態にまでもどることができます。中には過敏症のために不自由な生活を強いられたり、お仕事まで制限されるまで追い込まれるというようなきびしい状況に置かれている方も少なくありません。 電気を一切使わない生活、あるいはわざわざ田舎に住居を移られてしまわれるなど、それまでの生活環境をすべて変えざるを得なくなるケースさえもあります。 しかし一旦それらの苦痛から開放されると、狐につままれたような感覚を経験されます。それまでの苦痛が強ければ強いほど、そうした不思議な感覚に包まれます。原因となる電磁波ノイズが目に見えないだけに、それは自然な反応なのです。防御に対しては最後まで諦めないでください。 「電磁番AZ」の効果的なセットの手順(1) 「電磁波中和装置電磁番AZ」の機能目的をご確認いただき、そのまま携帯していただく以外に、電磁波を発生する家電製品、事務機器、モーター内蔵機器類ケースに装着もしくは本体上に載せるだけで電磁波過敏症対策として最大限の防御効果を引き出すことが出来ます。
電磁波過敏症の程度は個人差(個体差)が大きく、被曝期間によってその障害の程度やレベルについては単純に比較できない部分があります。 不快感の原因となる電磁波ノイズが屋内の電気製品からのものか、屋外から飛来してきているものかの判別方法としては、まず最初にご自宅の配電盤の電源(ブレカー)を切ってみて下さい。それが出来ないときは、室内の電気器具のコードをすべてオフにしてコンセントから抜いてそのときの体感を比較検証してみてください。 これによって不快感が変化し、解消もしくは軽減する場合はご自宅内の電磁波ノイズが悪影響を及ぼしている可能性が高くなります。 屋外からの波動障害が懸念される場合はその電磁波が飛来してきている方向を特定するとともに、その壁側(室内)に「電磁番AZ」を貼り付ける形でセットしてみて下さい。 細長い部屋や四畳半以上の部屋の場合、飛来方向の壁に盾を並べて置くように複数個セットしていただくと効果的です。防御の盾の数が多ければ、それだけ攻撃を受けた時の隙間をなくすことができます。 電磁波の照射方向が度々変動するときや次第に電磁波が強く照射されだしたりする場合には、電磁番AZを二枚重ねて防御する方法も効果的です。 5G時代の幕開けとともに今後の電磁波環境は大きく変化してきます。その特徴はより強力で密な電磁波(「超高周波・ミリ波」帯)が照射されるということです。5Gシステム運営に使われる通信衛星も一気に急増しますし、設置される中継局も数が増えます。頭上はもとより、今までになく電磁波はあらゆる方向から照射されてくることになります。 ここで重要なポイントは出来るだけそうした防御体制の死角を作らないように対処することです。主に生活の中心となる居間やキッチン、寝室など滞在時間の長い部屋の防御を重点的に行って下さい。 普段より電磁波の悪影響を受けている場所に長く居続けたり、近付いたりしないように生活環境の変化にはより注意が必要です。 同時に屋外からの電磁波ノイズの飛来方向が特定できたときは、その方向の防御を厚くしていただくとより効果的です。 強力な電磁波照射で壁にセットした電磁番AZが振動したり弾き飛ばされる現象が報告されていますが、それでもしっかりと「電磁番AZ」による防御効果は発揮されています。 近隣に設置された動物忌避用の超音波・電磁波発生機などの照射が気になる場合も対応する方向の壁内側にセットしていただきます。ご自宅、もしくは隣接の家屋に太陽光発電のソーラーパネルが設置されている場合は、電流を変換する屋外のパワーコンディショナー装置が置かれている傍近くの壁内側にセットしてみてください。 携帯していただく場合、ポケットなど衣類に「電磁番AZ」が包まれた状態でも防御効果に変わりはありません。その他バック、帽子、皮革類、ビニール等で被覆されても防御効果は変わりません。携帯時も通常は1個で十分ですが、電磁波そのものには指向性がありますので、たとえば体の前後に鎧のようにセットするとより防御され易くなります。 特に電磁波による頭痛や吐き気、振動感などといった身体反応が強く出る場合は、頭部・胸部・背部の3ポイントに「電磁番AZ」をそれぞれ当てて防御して下さい。この場合、直接皮膚面に「電磁番AZ」を密着させた状態がもっとも防御効果が発揮されますが、夏場の汗などが気になる場合は「電磁番AZ」をラップで被覆していただいても構いません。 また、体が帯電し易く不快な場合や体調が思わしくなく気の流を良くしたいときなどは、就寝時に枕元、もしくは足先に「電磁番AZ」置いていただくと体に溜まった電磁波を放電されて気の流が改善してきます。体調を整える詳しい使い方の説明書を製品には添付いたしておりますので参照ください。
車両エンジンの電磁波に対応させるには、座席とエンジン部分の間に「電磁番AZ」をセットします。 欧米の電磁波の安全基準は1.5mGから 2mG(ミリガウス)とされますが、車両内では軽く100mGを越えてしまいます。
車両エンジンの電磁波に対応させるには、座席とエンジン部分の間に「電磁番AZ」を防御の盾としてセットしてください。クッションなどの敷物の下でも結構です。 車両の前部にエンジンがある場合、車両の後部にセットされても防御効果がうまく発揮されません。常に車両エンジンから発生する電磁波ノイズに対して体の前面に盾を置くような位置に「電磁番AZ」をセットして防御してください。 車両エンジンからの電磁波は、実際に電磁波測定器で測定いただければそれがいかに強いものであるかは簡単に確認できます。
電磁番AZ使用時の注意事項
「電磁波中和装置電磁番AZ」は、周囲のマイナス波動の電磁波ノイズを中和放電して干渉するため、盗難防止システムが設置されている店舗内ゲートのセンサー(レーダー)の電磁波にも反応し電波を変換してしまいます。
「電磁番AZ」は構造上完全防水ではありませんので水洗いしないで下さい。また、無理に折り曲げたり分解したりしないで下さい。内部の微調整波動板や電子回路が断線してバランス構造が破損してしまいます。 本体内部の電子構造には衝撃に対し十分な耐久性がありますが、波動吸収板(ゴム板)の接着部分はまれに電磁波環境の悪影響で変質劣化する場合があります。電磁波のレベルが特別強い箇所に長期間設置している場合や温度変動が伴う環境などの影響で、本体の波動吸収板(ゴム板)の接着部分が緩んで隙間が出来ることがあります。このようなときは市販の接着剤で隙間を補強するかビニールテープやラップで被覆してください。分離破損しなければそのままの形で継続して使用いただけます。耐用年数は20年ほどです。 「電磁番AZ」自体には機能的な裏表の違いはありませんので、どちらを上にしてセット頂いても構いません。「電磁番AZ」を壁や天井部分にセットする場合は、まず仮止めして効果を確認して下さい。壁面や装置に両面テープを使って貼り付けた状態(仮止め)で固定していただいても構いませんが、必ず剥がしやすい固いゴム面側にテープをセットして下さい。室内などの電磁波環境の変化によっては、セット位置を時々移動して頂く方が防御効果が発揮できる場合があります。これについては後半で詳しく解説いたします。
「電磁番AZ」はゴムで被覆されていますので軽い衝撃では破損はしませんが、外形が変わるほど強くねじ曲げたり踏みつけると内部の電子回路が破断する場合がありますのでご注意下さい。また全天候・完全防水対応ではありませんので、屋外設置には対応していません。
家電製品や事務用電子機器、携帯電話機器、無線ルーター、電波時計の傍に「電磁番AZ」を置かれても何ら悪影響はありません。また「電磁番AZ」をスーツケース、もしくは手荷物としてバックに入れて航空機に搭乗いただいても何ら支障はありません。本体内部に電池は内蔵されていませんし、「電磁番AZ」本体からは何ら電波(電磁波)は発生いたしません。 「電磁波中和装置電磁番AZ」は治療器具ではありません。いわゆる電磁波被曝対策グッズ、風水お守りグッズとして身近に使っていただければ幸いです。 「電磁番AZ」をステレオなどの音響装置の傍に置くと耳に感じられる音質(波動)がより安定します。是非ご活用下さい。
「電磁番AZ」の効果的なセットの手順(2) 防御の基本はどこからの電磁波にもっとも影響を受けているかを確認する必要があります。生活環境に影響を与える家屋内外からの電磁波ノイズとしてはまず以下のような事例が挙げられます。
1、屋内の電気製品や電気設備が原因となる場合。 家屋に隣接する施設(電柱のトランスなど)や工場から照射される電磁波ノイズ、送電線設備に対しては、隣接側の対面壁内側(室内)に「電磁番AZ」を貼り付けるかたちでセットしていただきます。この場合も防御の盾を置くことが基本となります。
防御効果そのものは実際に使っていただき体感していただくのがベストですが、個別には電磁波の影響を長期間受けている過敏症の方は瞳孔が開き易く、そうした変化や筋力テストで防御効果の確認が可能です。 電磁波の影響による過敏症も軽微なものから、電磁波攻撃のように集中的な被曝ではより深刻な被害を被る場合がありますから、それぞれに対応した効果的な防御策を考える必要があります。 屋内外の電磁波被曝防御のポイント
電磁波は飛んでくる方向や発生源からの指向性が強く出ますので、基本的には照射される方向に一番近い壁、もしくは窓際に「電磁番AZ」を説明書に従って1個か2個セットいただければ防御できます。
最初はまず1個で防御効果をみていただき、改善がない場合は隣接する別方向からの電磁波ノイズも同時にカバーしていきます。場合によっては屋外の送電線や隣接する電柱トランスの位置などを目安にセットし直して比較してください。この場合も居間や寝室などが、もっとも長い時間電磁波の影響を受ける生活空間を中心に考慮してセット防御していただきます。ご家庭内では、ベット周辺やキッチン・勉強机周辺などが防御の重要なポイント箇所となります。
屋内設置の電気製品では、テレビやDVD機器、IHクッキングヒーター、電子レンジ、冷蔵庫、掃除機、ミキサー、冷暖房装置、洗濯機、レジスター、パソコンなどがわりと強い電磁波ノイズを発生します。
過敏症などの症状がそれほど出ておられなくても、O-リングテストなどの筋力テストを使って比較検証していかれるとよい判定結果が出せます。筋力テストの具体的なやり方などは製品に同封の資料を参照ください。これは練習していただくとどなたでも要領を習得できます。
電磁波の悪影響については、ご存知のように日本国内では定説としては認知されてはいません。実際にご家族や身近な友人に過敏症の方がおられない限り、電磁波汚染の実態は十分に理解していただける状況下にはありません。
電磁波中和放電装置「電磁番AZ」につきましても、多くの場合実際に使用されるまでは効果について半信半疑の方がほとんどです。実際に1個単位でご購入いただき、数日間使っていただいてその効果を確認いただき、その後追加注文いただくケースが少なくありません。しかも実際に過敏症の方でないと、その防御効果を十分に体感していただけない場合もあります。早い話、過敏症が強く出ておられる方ほど、普段苦痛を感じておられる方ほどその防御効果をよりはっきりと実感として体感していただけることになります。 「電磁番AZ」は電磁波の単なる遮断ではなく、周囲から飛来する電磁波を中和し人体に悪影響を与えないよ波動に変換するという独自の発想から生まれたオリジナル製品です。「電磁番AZ」は、電磁波を物理的に遮断するものではありませんが、人体に悪影響を与える波動そのものに干渉して変換中和放電します。 電磁波ノイズは物理的に強力な波動ですので金属やマンションのコンクリートさえ難なく突き抜けます。全国を覆うテレビの放送電波も携帯電波も同じ電磁波ですが、そうした電磁波電波は簡単に室内に侵入してきます。日本人が過敏に反応する恐ろしい放射線も電波同様の物理的な電磁波エネルギーそのものに他なりません。
過敏症ではない健常者の方の場合であってもOリングなどの筋力テストでその防御効果を比較検証していただくことは可能ですが、通常「電磁番AZ」が室内にセットされていましても特別体感としては何の変化も感じられないかと存じます。これはちょうど健常者の方にメガネや補聴器が必要でないのと同様なのですが、この場合でも健常者の方へも「電磁番AZ」使用時には同じ様に電磁波防御効果そのものは意識されずとも一様に働いていることになります。
電磁波過敏症の方で、なかには工場勤務、あるいは職場環境では1日パソコンルームに座りっぱなしの方などおられます。多く共通するのは皮膚のぴりぴり感、かゆみ、頭痛、気分が鬱、目の疲れ、むくみ、充血、耳鳴り、息切れ、首筋から上肢にかけての引きつり感や痛みがあることです。 電磁波過敏症が慢性化するにしたがって、次第に不眠症や鬱の症状が強く感じられるようになるケースもあります。多くの場合いわゆる統合失調症と混同され易いのですが、電磁波過敏症自体はそうした失調症の薬物治療では症状がほとんど改善しないのが特徴です。
電磁波過敏症そのものが慢性化してくると、次第に自律神経にまで不調が出てくるようになります。深呼吸がしづらく呼吸が浅くなったり、低体温症傾向になって手足に「しびれとも寒気ともつかないざわつく不快感」が出て発汗や吐き気があったりします。
当初は、しびれとも寒気ともつかないざわつく不快感や発汗や吐き気がそれぞれ個別に過敏症に伴って出てくることがあり、多くの場合は過敏症特有の不快感であって、多くの場合お薬がほとんど効きません。自律神経の不調が出てきている場合はすでに相当期間過敏症が続いておられ、これまでそうした不快な症状をずっと我慢してこられたのではないかと思われます。実際に症状の深刻度によっては入院生活を強いられる方もおられます。
いずれの場合も、まずどの居場所で不調が出てくるのか、屋外、屋内それぞれの位置で電磁波の影響をご自身で確認いただく事が必要です。
電磁波過敏症を解消する具体的な対応について 「まず最初にやっていただくこと」
「電磁番AZ」を携帯していただくときは体のエネルギーバランスを整えようとしますので、周囲の電磁波の影響で体調がよくない場合などには好転反応が出るときがあります。感覚的には湯疲れしたような感じですが、それらは短時間で無くなります。その後で次第に安定するにしたがって身体効果が現れてきます。
日常の室内での生活でも過敏症であれば電磁波環境の異常は敏感に感じられてきます。マンションの場合はどちらの方向からの電磁波が強く影響しているのか、これも北側や南側の壁に「電磁番AZ」をセットしてみてそれぞれ比較検証していただくとよいと存じます。
「電磁番AZ」は帽子やポケットに入れて携行していただいても、バックなどに入れておかれても結構です。外出時も身近に置いていただければ防御機能が働きます。
その場合もっとも強い電磁波発生源(家電製品や車両エンジン)に近い位置
にセットしていただくのがより効果的です。飛来方向に的確に対応していれば広い範囲の電磁波照射の影響を盾として避けることが出来ます。これは無数の矢が飛んでくるのに対し、防御の楯を体の前方に身構える姿をそのままイメージしていただくと分かり易いかと存じます。
まず屋内にセットする場合は、もっとも電磁波の不快な影響を感じる場所・部屋・方向を考慮して設置場所を選びます。東西南北のそれぞれの壁側に「電磁番AZ」を置(仮止めする)いてみて、身体の状況(体感)を比較検証してみます。
電磁波過敏症では、天井部分の照明器具、蛍光灯に反応される方は多いのですが、この場合は照明器具の傘の部分、あるいは天井面に1個セットいただくと対応できます。
電磁波の影響する範囲は眼で確認できませんので、「電磁番AZ」を壁にセットされる場合はまず電磁波飛来の方向もですが、設置する高さの調整も同時に考慮していただく必要があります。頭より高い位置、腰の辺りの高さなどというように、個別に比較検証していただくとよい結果が出せます。通常マンション構造ですと、上の階、下の階からも予想外の生活電磁波が集中的に影響していることがあります。
電磁波被曝が強い街中では電磁波ノイズもあらゆる方向から飛来してきますので、このときには矢のように電磁波が躰に差し込んで来るビリビリした感覚が伴うときがあります。店舗内でも同様です。強い照明のある店、電気モータが駆動する電車や車両内のエンジンの傍、防犯レーダーがある店舗などです。 これに対して通常は、帽子やポケットに「電磁番AZ」を1個入れておくだげで防御効果がありますが、それでも不快感が強く出る場合は体の背面、腰側にもう1個装着していただきます。この場合は「電磁番AZ」で体の前後を防御する形となります。
また室内のすべての電気製品が悪影響を与えているとは限りません。それは照明の蛍光灯であったり、ガスコンロの着火プラグの火花(電磁波ノイズ)であったり、電子レンジだったりします。いずれの場合もまず最初に、ご自宅の家庭内の電磁波環境を確認しておく必要があります。
「電磁番AZ」の効果は、軽度の過敏症の方であれば短期間で確認できます。防御効果が一定期間持続することによって、やがて過敏症からも次第に回復されていきます。過敏症が強く出ておられる方ほど、普段苦痛を感じておられる方ほどその防御効果を直に体感していただけることになります。
電磁波攻撃では防御の隙間が狙われる!
ここで注意頂きたいことは、電磁波攻撃による被害の方が身体に受けるダメージ自体は数倍大きくなるということなのです。
・電磁波による攻撃がひどく、特に後頭部の脳幹周辺と首の左右に電磁波による痛みを集中的に感じる。めまい・吐き気を伴う。医療機関で検査して貰っても身体に異状は無く、しかも薬物もまったく効かない。
電磁波による障害としては攻撃によるものがもっとも辛い状況だといえますが、このような状況が数ヶ月から半年近く続くことがあります。ですが、電磁番AZで根気よく日々防御することで次第に改善していき、最終的にはすべて解消することが可能です。けっして諦める必要はありません。
「電磁番AZ」の中和放電効果のある範囲は、目安として1つの部屋(四畳半一面で一方向)とお考えください。軽い過敏症であれば、通常「電磁番AZ」1個程度で十分対応出来ますが、すでに準静電界レベルでの影響下で辛い状況に晒されている場合は一部屋に5個単位の「電磁番AZ」が防御として必要になります。
電磁波を防御する際には防御の隙間が生じないように注意してください。「電磁番AZ」の防御範囲を考慮していただくとともに、部屋によっては盾のように並べてセットすると防御効果がより生かせます。
屋外の電磁波ではなくて、意外にも室内の蛍光灯やテレビが本当の原因だったりします。就寝時には、寝室にある家電製品のプラグは出来るだけコンセントから抜いてお休みください。家電製品は使用していなくともコードや本体の回路内には待機電流が流れ続けています。
壁に「電磁番AZ」をセットしても効果がみられない場合は、体の傍に置くか直接身に付けて防御してみてください。それでも効果が確認できないときは、「電磁番AZ」のセット位置を同じ箇所に固定せずに、場所を移動させてその都度再確認して下さい。 設置日数の経過とともに周囲の電磁波環境が次第に変化してくる場合がありますので、効果を持続させるには時々「電磁番AZ」のセット位置を変えてリセットしていただく必要があります。
また同時に室内の家電製品の置き位置の変更によっても室内の電磁波環境が大きく変化しますのでご注意ください。特に室内に新しい家電製品が増えた時などは、電磁波環境がすっかり変わってしまいます。
多くの場合意図的な電磁波攻撃は、目標とする家屋や人に対して指向性のある電磁波(レーザー)を使用するなどして集中的に狙ってきます。しかもそれらは電磁波の強度や人体への浸透度を変化させながら、持続的に低・高周波の電磁波を方向も変えて照射してきます。
これを判り易く例えると、小雨程度であれば笠一本で十分対応できますが、ひどい土砂降り状態であればより防御が必要になってくるのと同様です。この場合、雨足に対して防御の傘が小さかったり、傘自体に隙間があれば雨を防げずに時間の経過と共にびしょ濡れになってしまいます。 |